世界の弁当事情〜フランス編その2

Posted by Keiko Okada on

 

 

以前、フランスの弁当事情についてこちらのブログで紹介しました。

フランス・パリにあるお弁当が食べられるお店などを紹介しました。

フランス人の方の料理、食べることへの意識や興味というのは多く、今では本格的な日本料理、材料などが手に入るようになってきました。

今回はそんな料理大好き、食べることが大好きなフランス人が作るお弁当を見てみましょう!

上の写真もフランス人のお弁当です。

注目すべきは色の使い方。パスタに絡めて野菜などを入れると綺麗ですね。

色彩感覚がどのかたも素晴らしい。やはり芸術の国フランス! 

こちらは曲げわっぱ弁当を使用して、野菜のカットなど実に凝った作品。

一瞬、和の感じがしますが、実はこちらはフランスの方のお弁当。

こちらは以前のBentoコンテストでの入賞作品なんです!

レンコンなども使っているのが驚きです。

フランスでは、ごぼう、レンコンなどの根菜はあまりないので珍しいですね。

色彩、素材の見せ方などこだわりが見られる作品です。

 

 

こちらもフランス人の作品。いんげんの胡麻和えが和風。

かと思えばパスタにローズマリーが散らされて綺麗ですね。

適当に入れるのではなくて、パスタを綺麗に巻いて入れてあるのが美しい。

周りにトマトも飾ってあり、やはり彩りを大切にされていますね。

お弁当を作り慣れているような印象を受けるお弁当です。

こちらはBento&coで以前販売していたおべんとハウスのオリジナル商品を使用されています。 

 

 

 こちらはフルーツやデザートが一段に敷き詰められ、サラダからチキンまで入れられたフルコース弁当。特にデザートが目立っています。

曲げわっぱに入れたスイーツも綺麗ですね。

器として、人へのおもてなしにデザートを曲げわっぱに入れるのもいいかも!

と違うインスピレーションも与えてくれるお弁当です。

フランスの方にとってデザートは大事です。

食事の後はデザートを食べる方が多いです。

 

こちらもフランス人のお弁当。

和風な手まり寿司から野菜の細かい細工、そしてデザートまで和洋折衷なこのお弁当。

木製のお弁当に合った色合いになっています。

こちらも特にデザートに気合が入ってますね!

とても美味しそうです。ピスタチオが効いてます。

日本だと緑のデザートは抹茶というイメージですが、フランスではアイスやケーキなどの緑は基本ピスタチオです。

 

 

 

 このようにフランスの方のお弁当は実にカラフルで綺麗、そしてデザートを大事にしているのが分かりますね。

日本料理の知識も多く、いろんな日本料理にトライしている方もいます。

 

海外で日本食を作る場合、現地在住の方は、日本食材のお店ももちろんですが、韓国系のお店や、大根などの野菜や春巻きの皮などの材料は中国系のスーパーなどにいくことが多いです。

韓国だと文字はハングルですが、ロッテのように日本と同じ会社もあるので、似たような商品も多いです。梅酒などもありますよ。

フランスは薄切り肉ではなく、塊の肉が多いのでこちらも大変。

アジアの方は冷凍して薄切りをカットしたり、もしくは

肉屋さんに頼んでカットしてもらうこともありますが、なかなかあの薄さを求めるのは難しいです。

韓国系の肉屋さんならサムギョプサル用の豚肉薄切りも売られています。

 今ではネットでもいろんな商品が買えるのでフランスの方の台所事情も変わっているでしょうね。

 

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