お弁当達人がお弁当作りの5つの悩みにお答えします!

お弁当達人がお弁当作りの5つの悩みにお答えします!

Instagramでいつもお弁当写真をリポストしていろんな方の素晴らしいお弁当を紹介しています。

今まで何度もリポストをさせていただいているお弁当の達人たちにお弁当の悩みの解決策をアンケートしました。

みなさん素晴らしいお弁当をいつも作っておられます。

お弁当の達人たちのお弁当の作り方のコツを聞いてみましょう!

お弁当の悩みはこちらです。

1 同じおかずが続いてマンネリになる
2 彩り良く作れない
3 短時間で作れない
4栄養バランスを整えられない
5 おかずの詰め方、盛り付けがうまくできない

 

どれも、思い当たるお弁当の悩みですよね。

どうしても同じ材料で同じようなメニューを作りがちです。夜ご飯のメニューを入れる場合もありますね。最近では働いている主婦の方も多いので時間もありません。みなさん、どんな工夫をされているのでしょうか。

 

今回はこちらの方達にお答えいただきました。

 @shio7769 さん

季節感や季節の行事などを取り入れた美しいおいしそうなお弁当、そしてキュートなお弁当を作っておられます。お弁当の中のキャラクターたちが表情豊かでお弁当とは思えないクオリティです。

@akicocoakicoco2 さん

色々な食材を使い、彩り豊かな綺麗な盛り付けをされています。お弁当だけでなくいろいろな料理の画像や動画などを分かりやすくレシピ付きで紹介されています。画像や動画がとても綺麗です。

 @smilebento.tonarinrin さん

Bento&coのお弁当コンテストのグランプリ経験もあるキャラ弁の達人。お弁当と風呂敷、お箸などをいつもレイアウトを変えたお弁当写真が素敵です。いろんな仕掛けのあるお弁当を作られていて、見ていても楽しいお弁当を作っておられます。

@claudias_lebenskunst さん

オーストリア人のクラウディアさんは、海外ならではの食材も使いカラフルでおしゃれなお弁当を作っています。自分で育てたハーブや野菜を使って彩り豊かで健康に良いおかずを盛り付けています。

 

 @kaoruru.mama さん
お弁当だけでなくおうちごはんやパンやデザートなど幅広く美しい写真と共に紹介されています。野菜のカットや盛り付けが美しく、すべての素材にひと手間がかけられています。動画でもお弁当を詰める様子など紹介されていて、参考になる情報が満載です。
 

 @fuuumiiii1221 さん

かわいいキャラ弁、おかずがぎっしりで華やかな和風弁当などバラエティ豊かなお弁当を作っておられます。お弁当写真も美しく、上手に食材や小物を使ったお弁当をたくさん作っておられます。

 

@shio7769 さんの回答

 

1 同じおかずが続いてマンネリになる

私の場合、特に副菜がマンネリ化することがあります。食材は同じでも調理方法や味付けを変えて、マンネリを打開しています。
例えば…人参:ニンジン: 
キャロットラペもプレーン、クミン入り、カレー味と味のバリエーションで楽しむ。
竜田揚げやきんぴらのように、揚げたり炒めたりと調理方法の変化で楽しむ。

2 彩り良く作れない

茶弁(茶色尽くしのお弁当)に赤、緑をプラスするだけで彩りが良くなります。
赤、緑は何にすれば?と悩む時はネットで「お弁当赤いおかず」というように検索するのもヒントになります。
私自身はおかずを考える時に味のバランスと一緒に色合わせも考えています。

3 短時間で作れない

下拵えをすることで、かなり時間は短縮されます。お肉の下味をつけておいて翌朝焼くだけなど。前日の下拵えが時間的に難しい場合には、丼もの弁当がおすすめです!

4栄養バランスを整えられない

我が家のお弁当はメイン1品(肉か魚)、副菜が2〜3品が基本。その副菜で必ず野菜や卵を摂るように心がけています。3で触れた丼ものの時も野菜は必ず入れています。
例…ビビンバ丼
そぼろ+ナムル
例…海老チリ丼
海老+炒り卵+アスパラやブロッコリーや青梗菜など
例…ロコモコ丼
ハンバーグ+目玉焼き+フリルレタス+ポテサラ+キャロットラペ

5 おかずの詰め方、盛り付けがうまくできない

そのお弁当で1番魅せたい(見せたい)ものが何かを考え、それを1番手前に詰めていくことが多いです。隣り合わせになるおかずの色の相性も気にかけています。4の例で出したロコモコ丼の場合、ご飯を詰めて☞手前にハンバーグをどーんと☞その上に目玉焼き☞ハンバーグの周りに副菜…というような感じで。

 

 

@akicocoakicoco2 さんの回答

1 同じおかずが続いてマンネリになる
⇢ 私は、マンネリになっています笑
メインのおかずは、夜ごはんに作ったものをスライドする方も多いと思いますが、お弁当を食べる人が、『昨日の夜と同じものが入ってる』とがっかりするパターンもあると思います。
取り分けしておいた同じ材料で味付けや調理方法を変えて詰めるようにしています。食べる人は好きなおかずが入っていると嬉しいので、同じようなおかずが続くのは気にしないようにしていますし、好きなおかずを詰めてあげるようにしています。

2 彩り良く作れない
⇢ 卵焼きや茹で卵の黄色、ほうれん草やいんげんなど緑の野菜がない場合は大葉を必ず入れています。それだけで彩りよく見えます。
プラス余裕があれば、紫かオレンジ、赤のおかずを入れると更に彩りよく見えますが、大変なので、カラフルなピックを差し色に使うことで解消しています。

3 短時間で作れない
⇢ メインのおかずは前夜に加熱直前までを下拵えします。それ以外のサブおかずは、作りおきや前夜に作っておきます。

4栄養バランスを整えられない
⇢ 彩りよく詰めることである程度のバランスを整うと思いますが、制約のあるお弁当1食で栄養バランスを完璧にと考えず、1日の食事のトータルで栄養を考えるといいと思います。

5 おかずの詰め方、盛り付けがうまくできない
⇢ 慣れない間は、前夜に詰めるお弁当箱を決めて、詰め方のシュミレーションをしたり、簡単にスケッチを描いてイメトレすると詰めやすいです。
詰めるのが苦手な場合は、ごはんを下に敷いて乗っけ弁にすると、おかずが安定して詰めやすいです。また、2段のお弁当箱にしておかずとごはんを別々にすると詰めやすいです。
1段のお弁当箱の場合、ごはんを斜め詰めて、まずメインの固いおかずをごはんに立てかけるようにして詰めます。そのあとに卵焼きなどの固いおかずを詰め、最後に柔らかいおかずをカップに詰めて隙間に入れていくと詰めやすいです。
また、高さが足りない場合は、メインのおかずの切れ端や卵焼きの端を土台にして高さ調整をします。

 

@smilebento.tonarinrin さんの回答

 

 

1.同じおかずが続いてマンネリになる。

前夜のおかずをメインにしてあとは常備菜。
常備菜はマンネリ化でも食べる人が気に入っていたら問題なし。
たまに変えて気に入ればレパートリーに加えるぐらいでちょうどいいかなと。
毎日作るお弁当なので無理は禁物。

2.彩りよく作れない

赤・緑・黄を入れれば彩りよくなりますが、一色でも素敵です。
茶色いお弁当も煮たり焼いたり炒めたりしているので美味しいことには間違いなし。
差し色を使うと素敵になります。紫(紫キャベツの甘酢漬け)や黒(黒豆など)で雰囲気が変わります。また、寒色暖色をとなりに置くことを意識すると彩りよくなります。

3.短時間で作れない

常備菜を活用。パスタや焼きそばなどあらかじめ小分けして冷凍。甘酢漬けの野菜もお酢の力で殺菌作用が期待でき傷みにくいのでとても便利です。

4.栄養バランスを整えられない

いろんな色の食材を使えば自然と栄養バランスのいいお弁当になります。
でも、もっとちゃんとしたい!という方は「まごわやさしい」を意識すると完璧!

ま…豆類、ご…ごま類、わ…わかめなどの海藻類、や…野菜、さ…魚、し…しいたけなどのキノコ類、い…イモ類

5.おかずの詰め方、盛り付け方がうまくいかない。

「斜め」が基本です。おかずを斜めに詰めたり、切ったり、ずらしたり。斜めを意識することでキレイにまとまります。そして、お弁当箱の中に中心を作らない。アンバランスがいいバランスになります。心地いい違和感を目指すと素敵になると思います。

 

 

@claudias_lebenskunst さんの回答

 

1.同じおかずが続いてマンネリになる。

週末や休日の空き時間に料理をしてお弁当用に料理をして冷凍保存しておき、多めに作っておくと、お弁当にもいろんなおかずを入れられます。これがバリエーションを増やすことに役立っています。炭水化物として、ご飯の代わりにパスタやクスクス、ジャガイモを使うことが多いです。これは、私のお弁当のバリエーションに役立っています。


2.彩りよく作れない

お弁当箱に彩りを添えるために、私は主にあらゆる種類の野菜(生、蒸し野菜、ロースト、ソテー...)と、キッチンの窓辺や夏の小さな庭で育つ食用の花やハーブを使っています。これは料理に彩りを添えるだけでなく、同時に健康的な料理にもなります。


3.短時間で作れない

私は主に夕食の残り物をお弁当のおかずに使っています。私は週末や休日の空き時間で作った料理を冷凍保存しておきます。残った料理を小分けにして冷凍しておくと、料理をする時間がないときや、翌日のお弁当のために夕食のおかずが残っていないときに、自家製のおかずや主菜を多めに用意しておくことができるんです。時間短縮になるし、お弁当のバリエーションも増え、どんな食材でどんな風に作ったかもわかるのでとても便利です。

写真のパルメザンチーズの焼きズッキーニ、コルドンブルー、牛肉巻きなど、簡単に調理して冷凍保存しておくと便利です。お弁当箱で使う前に、オーブンへ入れたり(パルメザンチーズ、コルドンブルー)、冷蔵庫で一晩解凍したり(牛肉ロール)します。

4.栄養バランスを整えられない

いろんな野菜やハーブを育てているので、お弁当にも常に取り入れています。
彩りだけでなく健康的にバランスの良い食事になっています。
あまり出来合いの食べ物は砂糖などの添加物が多く含まれていることが多いので、なるべく避けるようにしています。自分でどのように作ったかが分かる食べ物を入れています。

5.おかずの詰め方、盛り付け方がうまくいかない。

最初の頃は、詰めたいものをすべて入れるスペースがあり、なおかつランチタイムに見た目に美しく食欲をそそるようなお弁当箱を作るのはとても難しいことでした。でも、時間とともに慣れてきて、インターネットや他のInstagramユーザーの美しいお弁当箱の写真を見ると、とても勉強になりました。お弁当箱に詰めるときは、おかずが混ざらないように、レタスの葉や野菜のスライスを使うのが好きです。新鮮なレタスが手元にないときは、Bento&coや日本で旅行の際に購入したレタス型のシリコン仕切りやシリコンカップも愛用しています。ここ数年わかってきたことは、お弁当箱に食材を斜めに入れ、空いたスペースに新鮮な野菜やハーブ、花などを飾りとして入れるのが一番簡単だということです。私はいつも、炭水化物を斜め上まで入れてから、肉や魚、野菜のおかずを上から下へ入れています。

 

@kaoruru.mama さんの回答

1.同じおかずが続いてマンネリになる。

いろいろな方のお弁当のアイデアを参考にする。

2.彩りよく作れない

赤、緑、黄色、茶色、白を基本に
ワンポイントに紫または、オレンジを入れると全体が締まります。

3.短時間で作れない

前夜に仕込みを終わらせたり
常備菜を利用する。


4.栄養バランスを整えられない

主食、主菜、副菜を中心に考えて
野菜物を添える。

5.おかずの詰め方、盛り付け方がうまくいかない。

ご飯を始めに詰めてから
大きなおかずから詰め、空いた隙間に小さなおかずを詰めていく。
色のバランスを意識して詰める。 

 

@fuuumiiii1221 さんの回答

 

1.同じおかずが続いてマンネリになる。

おかずを沢山作ったら、毎日使わずに冷凍。そうやって冷凍ストックを増やせば、おかずのバリエーションが増えていきます。

2.彩りよく作れない

赤、黄色、緑は絶対です。紫(紫キャベツ、紫玉ねぎ)入れればなお良しです。
同じ色を隣同士に並べないように注意。

3.短時間で作れない

前の日の夜、前日準備が大事。


4.栄養バランスを整えられない

毎日完璧な栄養バランスでお弁当作れてないです。
ただ、お弁当を開けた時に、美味しそうと思って貰える様に心がけています。

5.おかずの詰め方、盛り付け方がうまくいかない。

大きい物、形が変えられない物から詰めていきます。
形がかえれる食材を隙間に詰めていければ完璧です。

 

みなさん、貴重なご意見ありがとうございました!

まとめ

1.同じおかずが続いてマンネリになる。

晩御飯のおかずをメインにする。
同じおかずでもそのおかずが好きで美味しければ問題なし!
同じ食材でも調理方法を変えるだけで雰囲気が変わる。
SNSやインターネットで他の人のレシピを参考にする。


2.彩りよく作れない

赤、緑を基本にして入れると彩りが良くなる。それに卵などの黄色をプラス。
青紫蘇を入れると仕切りとしても使えて彩りもプラス。
ピックやカップなど小物で色をプラス。

3.短時間で作れない

作り置きの冷凍食材を作っておく。
常備菜を作っておく。

お肉に下味を付けるなど、加熱直前の下拵えをしておく。
余裕があれば晩におかずをお弁当用に少し作っておく。

4.栄養バランスを整えられない

いろんな色、いろんな食材を入れると自然に栄養バランスも良くなる。
細かく考えず1日のバランスで考えても良し。
メインと副菜2~3品で考える。


5.おかずの詰め方、盛り付け方がうまくいかない。

食材を斜めにずらして盛り付ける。
メインの食材を決める。
詰めるのが苦手であれば、のっけ弁スタイルにする。
ご飯、そしてメインとなる食材から先に詰めて後で細かい食材を入れていく。

 

みなさんもぜひこれらの意見を参考にお弁当作りをしてくださいね。

Instagramのページもぜひご覧ください。