とうとう6月になりました。
早いものですね。
6月といえば、梅雨の季節が始まります。
これからの時期、お弁当のおかずが傷まないか気をかける方も多いと思います。
今日はそんな梅雨にまつわるお弁当情報です。
まずは、抗菌作用のある食材
1、梅干し
2、大葉
3、生姜
4、酢
5、カレー粉
どれも夏になるとよく料理に使う食材ばかりです。
これらの食材をうまく使えば食材が傷みにくくお弁当を守ってくれます。
そして、調理のポイント
1、汁気、水分があると食材が傷みやすいので水分がないものがベスト
2、おかずが冷めてから蓋をしましょう。蓋についた水分で最近が繁殖。
3、加熱する場合は中までしっかり加熱しましょう
4、詰める前にお弁当箱を酢でキッチンペーパーなどを使って拭きましょう
5、冷凍食品を使えば食材自体が保冷剤代わりになります。
Bento&coの夏弁当対策コレクションをご紹介
1、上蓋が保冷剤になっているGel cool
冷凍庫で上蓋を一晩冷やして、翌朝そのまま蓋をすれば保冷剤代わりになります。
持ち運びの際にも安心の保冷バッグ。
保冷剤を入れてよりCoolをキープすることができます。
お弁当に保冷剤が付いていて便利!
必要のない時は外して使えます。
4、保冷剤
水滴防止のカバーが付いているキュートな保冷剤。
普通の保冷剤ではなく保冷剤までおしゃれに使いたい方におすすめです。
というわけで、今回は夏の弁当対策をお届けしました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。