
こけし弁当 vs 大こけし弁当!サイズ&容量を徹底比較
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日本の伝統的なこけしモチーフがかわいい「こけし弁当」。
実は、コンパクトな通常サイズと、たっぷり入る「大こけし弁当」の2種類があるのをご存知ですか?
今回は実際にご飯やおかずを入れて、その違いを比べてみました。
容量の違い
こけし弁当
フタ:約240ml / 上段:約240ml / 下段:約200ml
合計で約680mlの容量。
大こけし弁当
ボウル:350ml / 上段:500ml / 下段:350ml
合計で約1,200mlと、倍近いサイズ感!
実際に入れてみました!
こけし弁当:ご飯120g+チキンナゲット3個
大こけし弁当:ご飯200g+チキンナゲット5個
大こけし弁当は見た目以上にしっかり入る印象。特に上段はドーム型の中蓋付きで高さも活かせるので、おかずを詰めやすいです。下段にも中蓋がついているのも安心ポイント。
どっちを選ぶ?
かわいくてコンパクトに持ち歩ける「こけし弁当」か、しっかり食べたい派におすすめの「大こけし弁当」か。
ライフスタイルや食べる量に合わせて選べます。
こんなシーンにおすすめ
こけし弁当
通勤や通学にぴったりのコンパクトサイズ。小食の方や軽めのお昼を楽しみたい方におすすめです。デザートやちょっとしたおかずを別容器に用意してもバランスよく持ち歩けます。
大こけし弁当
しっかり食べたい学生さんや働き盛りの方、ピクニックやお花見など外でのランチにも活躍。容量たっぷりなので、ご飯とおかずをしっかり詰められます。
あなたならどちらを選びますか?