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夏の貴船でひんやり
蒸し暑い夏の京都は観光するにも体力が取られます。 こんな時は京都市の北にある「貴船」がオススメ。 川の水がひんやりとしていて近くを歩くだけでも涼しいです。 夏の時期は川の上で食事が頂けます。 川床料理は基本8000円から1万5000円くらいでしょうか。 たくさんお店はありますが、どこも人気です。 予約がオススメです。 貴船神社も風流で赤い灯篭が素敵です。 神社では水占みくじもできますよ。水に浮かべると文字が浮き上がってきます。 水の神様なので飲み水を持って帰れるボトルなども売っています。 貴船神社は奥宮もあります。余裕がある方はぜひ奥宮も参拝に行ってみてください。 パワースポットとしても有名ですよ。 ...
夏の貴船でひんやり
蒸し暑い夏の京都は観光するにも体力が取られます。 こんな時は京都市の北にある「貴船」がオススメ。 川の水がひんやりとしていて近くを歩くだけでも涼しいです。 夏の時期は川の上で食事が頂けます。 川床料理は基本8000円から1万5000円くらいでしょうか。 たくさんお店はありますが、どこも人気です。 予約がオススメです。 貴船神社も風流で赤い灯篭が素敵です。 神社では水占みくじもできますよ。水に浮かべると文字が浮き上がってきます。 水の神様なので飲み水を持って帰れるボトルなども売っています。 貴船神社は奥宮もあります。余裕がある方はぜひ奥宮も参拝に行ってみてください。 パワースポットとしても有名ですよ。 ...

曲げわっぱ弁当で美味しいランチ
曲げわっぱ弁当はいろいろな形があります。 こちらは梅花弁当。 5角形の形が綺麗です。 曲げわっぱは秋田杉の柾目をうすく挽いて煮沸し、柔らかくして曲げ輪をつくり桜皮でしめくくります。これが曲げわっぱ独特の技術です。ウレタン塗装されていますので、ご使用後はご家庭の洗剤にて洗えます。 毎日使うお弁当箱、ちょっと丁寧に扱うだけで使えば使うほど愛着のある一品になります。フタの内側に"Bento&co"の焼き印を押しています。 こちらは「はんごう弁当」。 豆のような形をした楕円型。二段弁当なのでたっぷり入ります。 こちらはオリジナル曲げわっぱ弁当。 600mlで性別問わず幅広くお使い頂けます。 上蓋が本体に入子式になっており、フタがずれにくい構造。他にはないスリムな小判型で鞄に入れやすく、職場やご自宅での昼食におすすめです。 こちらは基本のかたち、小判弁当(中)です。 容量は640ccです。 綺麗な小判型で使いやすい。 大切に使えば長くお使い頂ける曲げわっぱ弁当箱。 誰かへの贈り物としても喜ばれます。 ぜひ曲げわっぱ弁当をお使いください。
曲げわっぱ弁当で美味しいランチ
曲げわっぱ弁当はいろいろな形があります。 こちらは梅花弁当。 5角形の形が綺麗です。 曲げわっぱは秋田杉の柾目をうすく挽いて煮沸し、柔らかくして曲げ輪をつくり桜皮でしめくくります。これが曲げわっぱ独特の技術です。ウレタン塗装されていますので、ご使用後はご家庭の洗剤にて洗えます。 毎日使うお弁当箱、ちょっと丁寧に扱うだけで使えば使うほど愛着のある一品になります。フタの内側に"Bento&co"の焼き印を押しています。 こちらは「はんごう弁当」。 豆のような形をした楕円型。二段弁当なのでたっぷり入ります。 こちらはオリジナル曲げわっぱ弁当。 600mlで性別問わず幅広くお使い頂けます。 上蓋が本体に入子式になっており、フタがずれにくい構造。他にはないスリムな小判型で鞄に入れやすく、職場やご自宅での昼食におすすめです。 こちらは基本のかたち、小判弁当(中)です。 容量は640ccです。 綺麗な小判型で使いやすい。 大切に使えば長くお使い頂ける曲げわっぱ弁当箱。 誰かへの贈り物としても喜ばれます。 ぜひ曲げわっぱ弁当をお使いください。
京都のイベント:御手洗祭
下鴨神社では御手洗(みたらし)祭が行われています。 このお祭りは毎年この季節に開催されているお祭りです。 無病息災を願って下鴨神社の奥にある御手洗池に足をつけてろうそくに火をつけて進みます。奥にろうそくを置くところがあるので、ご神前にお供えし祈ります。水は膝まで深さがあるので、結構深い!そして冷たい! 足つけ神事とも呼ばれています。 池から上がったら、ご神水を飲みます。 これは限られたこの時期だけ飲める地下水です。 みたらし祭のあとは、下鴨神社の近くの「加茂みたらし茶屋」の名物みたらし団子が屋台として出店しているので、そちらでみたらし団子を食べる方も多いです。 このみたらし団子は一串に5個刺さっていて人間の5体を表しています。 一番上の1個は頭を表していて離れて刺さっています。 下鴨神社はみたらし団子発祥の地と言われています。 今年は7月28日(日)まで、時間は9時から21時。 灯明料は、300円です。 水に濡れないよう裾を上げやすい服、そしてタオルを持っていくことをお勧めします。 ぜひ行ってみてくださいね。暑い日はすっと涼しくなるのでオススメです。
京都のイベント:御手洗祭
下鴨神社では御手洗(みたらし)祭が行われています。 このお祭りは毎年この季節に開催されているお祭りです。 無病息災を願って下鴨神社の奥にある御手洗池に足をつけてろうそくに火をつけて進みます。奥にろうそくを置くところがあるので、ご神前にお供えし祈ります。水は膝まで深さがあるので、結構深い!そして冷たい! 足つけ神事とも呼ばれています。 池から上がったら、ご神水を飲みます。 これは限られたこの時期だけ飲める地下水です。 みたらし祭のあとは、下鴨神社の近くの「加茂みたらし茶屋」の名物みたらし団子が屋台として出店しているので、そちらでみたらし団子を食べる方も多いです。 このみたらし団子は一串に5個刺さっていて人間の5体を表しています。 一番上の1個は頭を表していて離れて刺さっています。 下鴨神社はみたらし団子発祥の地と言われています。 今年は7月28日(日)まで、時間は9時から21時。 灯明料は、300円です。 水に濡れないよう裾を上げやすい服、そしてタオルを持っていくことをお勧めします。 ぜひ行ってみてくださいね。暑い日はすっと涼しくなるのでオススメです。

祇園祭通信:山鉾巡行
祇園祭 前祭の巡行が昨日7月17日に行われました。 雨がよく降る祇園祭でしたが、昨日は晴天で気持ちのいい天気となりました。 まずは長刀鉾。 山鉾巡行の先頭になる鉾です。 大丸の近くに建てられ、メインになる鉾です。 お稚児さんもこの上に立ちます。 それぞれの山鉾に飾られたタペストリーや歩く人たちの衣装など、動くミュージアムと呼ばれるのがわかる美しいパレードです。 一ヶ月続く祇園祭ですが、この一番晴れやかで山鉾をじっくり見れる日だと思います。神様を迎え懸装品で飾られる素晴らしいひと時です。 角を曲がる辻回しは見ものです。 竹を地面に敷き、水をかけ、その上を鉾が進みくるっと回転して回ります。 回りきると沿道の見物客から拍手もおこります。 こちらは舟鉾。 美しいフォルムに見とれます。 すごい迫力です。お昼頃に河原町三条でこちらを見れました。 なんとも嬉しい一瞬! 最後の鉾を偶然見れて幸せでした。 ...
祇園祭通信:山鉾巡行
祇園祭 前祭の巡行が昨日7月17日に行われました。 雨がよく降る祇園祭でしたが、昨日は晴天で気持ちのいい天気となりました。 まずは長刀鉾。 山鉾巡行の先頭になる鉾です。 大丸の近くに建てられ、メインになる鉾です。 お稚児さんもこの上に立ちます。 それぞれの山鉾に飾られたタペストリーや歩く人たちの衣装など、動くミュージアムと呼ばれるのがわかる美しいパレードです。 一ヶ月続く祇園祭ですが、この一番晴れやかで山鉾をじっくり見れる日だと思います。神様を迎え懸装品で飾られる素晴らしいひと時です。 角を曲がる辻回しは見ものです。 竹を地面に敷き、水をかけ、その上を鉾が進みくるっと回転して回ります。 回りきると沿道の見物客から拍手もおこります。 こちらは舟鉾。 美しいフォルムに見とれます。 すごい迫力です。お昼頃に河原町三条でこちらを見れました。 なんとも嬉しい一瞬! 最後の鉾を偶然見れて幸せでした。 ...
祇園祭通信:鉾や屋台が建ち並ぶ活気ある京都!
はい!祇園祭の宵山期間が始まりました。 今回は宵々山(7月15日祝)に四条烏丸界隈を歩いてみました。 山鉾が建ち並び、この季節ならではの活気! 京都の地元の方も嬉しそうです。 最近はおしゃれに浴衣と帽子を合わせて着ているおしゃれ上級者も見かけます。 子供達も無邪気に金魚すくい、ヨーヨーなど遊んでいたり、たこ焼きなど屋台で楽しむ人をたくさん見かけました。 この辺りは呉服屋さんも多いので、浴衣やのれんなどを安くセールで売っているのもまた楽しい。 浴衣を買って着付けをして頂いて祭りへGO!なんてできます。 楽しい!! そして、この祇園祭だからこそ普段歩かない通りで新しいお店を発見するのもまた楽しい。こんなところに新しいバーが!カフェが! そういったところで食事をされてる方も多いです。 食事はレストランで、そして鉾をちょっと見て、、という方。 あとは京都の人を中心に各鉾で売られているちまき、これは家の玄関などに飾っておく魔除けになります。いつもここのちまきを買う!っていう人も少なくないので、長刀鉾は売り切れになってることが多いです。 長刀鉾は一番大きい大丸のそばに建つ鉾で、巡行の際も先頭を走る鉾です。 ここにお稚児さんが立ち、しめ縄切りが行なわれます。 15日の午後にちょうどお稚児さんが練習していました。 当日17日はドキドキだと思います! ...
祇園祭通信:鉾や屋台が建ち並ぶ活気ある京都!
はい!祇園祭の宵山期間が始まりました。 今回は宵々山(7月15日祝)に四条烏丸界隈を歩いてみました。 山鉾が建ち並び、この季節ならではの活気! 京都の地元の方も嬉しそうです。 最近はおしゃれに浴衣と帽子を合わせて着ているおしゃれ上級者も見かけます。 子供達も無邪気に金魚すくい、ヨーヨーなど遊んでいたり、たこ焼きなど屋台で楽しむ人をたくさん見かけました。 この辺りは呉服屋さんも多いので、浴衣やのれんなどを安くセールで売っているのもまた楽しい。 浴衣を買って着付けをして頂いて祭りへGO!なんてできます。 楽しい!! そして、この祇園祭だからこそ普段歩かない通りで新しいお店を発見するのもまた楽しい。こんなところに新しいバーが!カフェが! そういったところで食事をされてる方も多いです。 食事はレストランで、そして鉾をちょっと見て、、という方。 あとは京都の人を中心に各鉾で売られているちまき、これは家の玄関などに飾っておく魔除けになります。いつもここのちまきを買う!っていう人も少なくないので、長刀鉾は売り切れになってることが多いです。 長刀鉾は一番大きい大丸のそばに建つ鉾で、巡行の際も先頭を走る鉾です。 ここにお稚児さんが立ち、しめ縄切りが行なわれます。 15日の午後にちょうどお稚児さんが練習していました。 当日17日はドキドキだと思います! ...

夏のスイーツ:梅園
夏は蒸し暑い京都ですが、楽しみもあります。 それは夏のスイーツです。 こちらは河原町通六角にある「梅園うめぞの」さんです。 あんみつ、かき氷、そしてみたらしだんごなどオススメ! こちらはアイスクリームも入ったクリームあんみつです。 とても狭い店内ですが、昔から変わらない雰囲気に癒されます。 みたらしだんごは持ち帰りもできます。 Bento&coからもすぐ近くです。 ぜひ行ってみてくださいね。
夏のスイーツ:梅園
夏は蒸し暑い京都ですが、楽しみもあります。 それは夏のスイーツです。 こちらは河原町通六角にある「梅園うめぞの」さんです。 あんみつ、かき氷、そしてみたらしだんごなどオススメ! こちらはアイスクリームも入ったクリームあんみつです。 とても狭い店内ですが、昔から変わらない雰囲気に癒されます。 みたらしだんごは持ち帰りもできます。 Bento&coからもすぐ近くです。 ぜひ行ってみてくださいね。